2013年04月19日
置いてきぼり
道を挟んで向こう側には
摩天楼がならんでる
春の陽のお情けは沈むに間を持たせ
ビル群の谷間にはうっすらの闇が影が溜る
虚構の影か闇からも放り出された男は女は
行き場も帰り場も見失い・・何処にも行けない男は女は
酔えない缶ビ−ル仰いで・・戻れぬ儚い夢に酔う
憎悪の牙も抜かれた男と女は闇に呑まれて何処に行く_
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