2013年04月21日

穀雨


 (春雨と濡れていったら :風邪ひくよ)

   節は恵みもたらす穀雨も過ぎたのに

     忍びやかに密やかに降るはずの春の雨

   自然の采配は気まぐれで、北の国では

    満開の桜に雪の厚いベ−ルがかかる・

     幻想的な風景のなか

   かくれんぼしてる春を探す・・4月も下旬・・

    ____________________


posted by ルナ at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

崩壊の時


 幾百星霜・この大地に君臨して

  人の営みを時代の変容を眺めてきた山々

   ある日突然その身は崩れる

     麓の家屋もはえてた木々も巻き込んで

   何時からか亀裂は深い裂傷に

     弱って止んでた山々は

   ある日寿命と悟り自殺する・・・・・

     深層崩壊と呼ばれる・・・・・山々の破壊

        人の心の奥の襞・・・破壊・崩れぬように

     結界を張り巡らす・・・

      ・・・・・・・・・・・・・・・
posted by ルナ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

置いてきぼり


 道を挟んで向こう側には

   摩天楼がならんでる


   春の陽のお情けは沈むに間を持たせ


    ビル群の谷間にはうっすらの闇が影が溜る

  虚構の影か闇からも放り出された男は女は

     行き場も帰り場も見失い・・何処にも行けない男は女は

   酔えない缶ビ−ル仰いで・・戻れぬ儚い夢に酔う

     憎悪の牙も抜かれた男と女は闇に呑まれて何処に行く_

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posted by ルナ at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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